貴様らは襟裳岬を知っておるか?
〜wikipediaより〜
襟裳岬(えりもみさき)は、
北海道幌泉郡のえりも岬に属し、
太平洋に面する岬。北緯41度55分28秒、東経143度14分57秒。北海道の形を大きく表徴する自然地形の一つである。日高山脈の最南端で、太平洋に向かって南へ突き出した岬である。海上にまで岩礁群も伸びている。
ふん!
まとめると、襟裳岬は
とてもとても涼しい
避暑地を指しておるのだ。ガッハッハッハ!!
この時期は
東京や大阪は猛暑で苦しむニンゲンが多い。暑い、暑い。とうなされ苦しんでおるニンゲンが多い。ガッハッハッハ!!実に愉快だ。
我輩は避暑地である襟裳岬で優雅なひと時を過ごしておった。
そこで!
貴様らにもママチャリで苫小牧から避暑地である襟裳岬に行く方法を教えてやろう。
これを覚えて苦しむことなく
避暑地で過ごすが良い。
ガッハッハッハ!!
だがしかし!
襟裳岬に行くには数々の試練がある。
沢山の山々を越え、熊と戦い、霧と戦い、恐怖と戦い。2日以上漕ぎ続けるのだ!
・・ま、まぁ。車で行けば速いがな。
では、
まずは苫小牧からひたすら
東に向かい、坂を登り続けるのだ。
とりあえず
坂が多く、アップダウンが激しい・・
耐えるのだ!!
突然、霧が発生。
それでも坂を登るのだ。ガッハッハッハ!!・・・登れ!登るのだ!!
・・く、車には気をつけるのだぞ
クマにも気をつけろ!シカが飛び出してくるかもしれない!
もう少しだ!!
もう少しだ!!
あと10時間漕ぐのだ!!
そして
苫小牧から2日と8時間ぐらいママチャリを漕いだら辿り着く避暑地・・襟裳岬!
ここは実に絶景であるぞ。
カモメが沢山飛んでおり、波の音がうるさい!!風も強い。ガッハッハッハ!!素晴らしき場所。
〜ネクストポルポルヒント〜
質問:襟裳岬で一晩過ごすとどうなりますか?
大魔王ポルポルの答え:やめておいたほうがよい。
質問者:どうしてですか?
大魔王ポルポル:どうしてですか?
だと・・ガッハッハッハ!!
我輩はココにテントを張り一晩過ごした。だがしかし!以下の6つのことが分かったからだ。
・風が強い。
・人の気配がない。
・真っ暗。
・寒い。
・トイレ行くのも怖い。
・地震が起きたらどうしよう・・
・・となってしまう。実にマイナスなことばかり考えてしまう。ガッハッハッハ!!
・・・ビ、ビ、ビビっているのではないぞ!忠告である。
質問者:な、なるほど・・経験者は語る・・というやつですね。
大魔王ポルポル:そうだ。
〜結果〜
眠るよりも恐怖が待ってます。
波の音もうるさく、後悔しかありません。
帰りは黄金トンネルを通り帯広へ。
この黄金トンネルは全長5km!
北海道トンネル業界だは
北海道で一番長いトンネルである。
車の音と酸素を運ぶ機械の音が響くトンネルであるぞ。ガッハッハッハ!!
ここも車には気をつけるのだ。
覚えておくがよい。
↑↑今日はこの辺までを説明しておるのだ。ガッハッハッハ!!
大魔王ポルポルについてはこちらから!グッズやアプリダウンロードができるのだ。
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